不妊・不育症に悩む夫婦は増加傾向にあります。
とはいえ、息子または娘夫婦には赤ちゃんが授かりにくいのかと不安になるのが親心ですよね。
また、孫の顔を見るために力になりたいと思うのは当然かと思います。
不妊に悩む当事者の立場から考えてみましょう。
実際に多くの不妊当事者が望んでいることはどういったことなのでしょうか。
その大きな意見の一つが“見守ってほしい”ということです。
親心からくる「何かしてあげたい」という気持ちゆえの行動が当事者夫婦にとって負担になったといえる場合も多いのです。
ただ、本人から相談や報告があった場合はしっかり聞いてあげてください。
辛い心のうちは誰にでも話せるわけではありません。
信頼し、心を許して話せる相手としてあなたを選んだのです。
「話してくれてありがとう。」という思いを伝えてあげてください。
不妊は当人のせいでも親のせいでもありません。
しかし、頭で理解をしていても、気持ちが追いつかないこともあります。
そんな時は一人で溜め込まずに、長野県不妊・不育専門相談センターへご相談ください。
不妊・不育治療に関する疑問にお答えします
一般的には精液検査を行い原因を特定した上で、原因に対応した治療を行います。手術療法や薬物療法があります。
保険診療と併用可能な「先進医療」に要する費用について、長野県の助成制度があります。年齢等条件があるため、ご自身の状況に合わせた内容をご確認ください。
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日本産婦人科学会の発表によると、2020年に体外受精によって誕生した子どもの数は60,381人でした。この年に生まれた子どものおよそ14人に1人の割合です。
不妊・不育症に悩む夫婦は増加傾向にあります。不妊・不育症に関する悩みをお持ちの方は、1人で悩まないでご相談ください。