しあわせ信州

体験談

体験談

  • 夫婦で話し合った時間が今につながっている

    33歳で結婚してすぐに妊娠したのですが、喜んだのも束の間、流産してしまいました。その後、自然妊娠が難しく、35歳で不妊治療専門クリニックを受診しましたが、なかなか妊娠に至りません。夫は仕事が忙しく、一人で治療しているような孤独感にさいなまれました。そんなとき、同じクリニックに通っていた友人に治療や夫婦の話を聴いてもらい、少し気持ちが楽になりました。そして、夫と時間を作ってお互いの気持ちを話すようになり、少しずつ同じ方向を向くことができました。結局子どもは授かりませんでしたが、夫婦で話し合う時間を持てたことはとてもよかったと思います。誰かに気持ちを聴いてもらうことの大切さを感じたことから、現在は不妊ピア・カウンセラーとして活動しています。
  • 自分の身体に意識を向けてライフプランを考える

    29歳で結婚、31歳のときに不妊治療を始めたものの仕事との両立が難しく、すぐに中断。2年後に再開し、36歳で出産しました。治療を始める前に、これからどうしていきたいか夫婦で話し合い、養子も選択肢のひとつと考え、治療は「40歳まで」と決めました。体外受精へのステップアップのタイミングについて医師にどう示せばいいか悩んだとき、ピア・カウンセラーに相談したことで考えや気持ちが整理でき、自分の意思を明確に伝えることができました。子どもが2歳になる直前から2人目の治療に取り組みましたが、妊娠に至らず、41歳で治療を終えました。治療を通して、それまで妊娠や自分の体に意識を向けていなかったと実感。身体や命をつなぐことをライフプランの中で捉えることが大事だと考えるようになりました。

妊活Q&A

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長野県不妊・不育専門相談センター
0263-35-1012 毎週火・木曜日 午前10時~午後4時、および毎月第3土曜日 午後1時~午後4時