しあわせ信州

体験談

  • 妊活検診(不妊検査)を受けた方々から

    ◆自分では全く想像がつかない領域なので、数値で知ることができるのは新鮮でした。
     結果によってどう人生設計していったらよいか考える機会となりました。
    (35~39歳・女性)
    ◆検診を受けることにより、自分の体の状態を知ることができました。
     パートナーと共有することで2人で進められると思いました。
    (35~39歳・女性)
    ◆不妊の原因が分かるきっかけとなったので良かったです。
    (35~39歳・女性)
    ◆検査を受けて結果を知ることで、今までの漠然とした不安が少なくなりました。
  • 養子を迎える選択をし、今は元気な男の子の母親に

    35歳で結婚。なかなか妊娠しなかったため治療を始めました。いくつか転院して42歳で妊娠。ようやく授かりとても嬉しかったのですが、出産を目前とした36週目で死産してしまいました。その後治療を再開したものの、年齢的な焦りと、また同じことになってしまうのではないかと不安な気持ちを持ちながら治療を続けていました。そんな悩みを病院のカウンセラーさんに打ち明けたところ、「家族を作る道としては養子縁組もある。ちょうど家族会があるので見学してみたらどうか。」とお誘いいただき夫婦で参加しました。家族会はまさに百聞は一見にしかずで、養子とわからないくらいの普通の幸せな家族ばかりで、率直にうらやましく未来に希望が持てました。子供たちも元気いっぱいで、時には親に甘える様子がとても可愛らしく、愛情をたくさんもらって育っているのを感じました。家族会に参加したことで夫婦の気持ちが固まり、早速養子の斡旋機関へ登録し、同時に治療を終える心の準備も始めました。それにより少しずつ気持ちが楽になり、後悔のない終焉と今後の人生の選択ができたと思います。現在は特別養子縁組で元気な男の子の母親となり幸せな日々を過ごしています。
  • 不妊治療を卒業し、夫婦の絆を深め本当の〝家族〟に

    不妊症治療を卒業して1年経った今、心から「私はとても幸せです」と言えます。その理由はちゃんと納得して治療を終えられたからだと思います。お互いの気持ちを全て打ち明け、ときにはぶつかり、ときには励まし合い、夫婦の絆を深められた大切な時間となりました。この時間がなかったら本当の〝家族〟になれなかったかもしれません。
    もちろん子どもを授かって卒業できたら一番良かったのですが、私の場合は主人から「最近あんまり笑わなくなった気がする。2人だけで仲良く楽しくやっていくっていうのはダメなの?」と言われたことがキッカケになりました。主人にも子どもを抱かせてあげられなかったり、私も母親になれなかったのはとても残念ですが、でも精一杯頑張った結果だと受け止めることはできています。最後の通院日「一緒に行けなくてごめんね。良く頑張りました。おつかれさま。」と主人からメールが届いたときは、電車の中、マフラーで顔を隠しながら嗚咽しました。帰宅した際には「これからもよろしくね」と言ってもらい、自分が誰かに必要とされている喜びを感じられた瞬間でした。
    これからは夫婦仲良く、健康で平和で穏やかな生活を送っていきたいと思います。
  • 男性不妊が判明。自分ができる治療として手術を選択

    妊活を始めて2年経っても妊娠しなかったため、不妊治療専門施設の門を叩きました。原因不明で体外受精や顕微授精に進んでも結果が出ず、どの方向へ行けばいいのか、どれくらい時間やお金がかかるのか、まるで霧の中を歩いているようでした。転勤のため転院した先で男性不妊の診察を受けると、精子の質や量が悪く、原因は精索静脈瘤だと判明。男性であることを否定されたように感じましたが、妻側の体調や体質改善とともに自分もできることがあると考え、手術治療を選択。半年後から精液検査の結果が改善しました。そして、治療開始から7年半、自然妊娠で子どもを授かりました。この間、不安からの口論も含め、たくさん話をして、妊活は夫婦が同じ目標に向かって同じ熱量で取り組むことが大事だと実感しました。
  • 自分の身体に意識を向けてライフプランを考える

    29歳で結婚、31歳のときに不妊治療を始めたものの仕事との両立が難しく、すぐに中断。2年後に再開し、36歳で出産しました。治療を始める前に、これからどうしていきたいか夫婦で話し合い、養子も選択肢のひとつと考え、治療は「40歳まで」と決めました。体外受精へのステップアップのタイミングについて医師にどう示せばいいか悩んだとき、ピア・カウンセラーに相談したことで考えや気持ちが整理でき、自分の意思を明確に伝えることができました。子どもが2歳になる直前から2人目の治療に取り組みましたが、妊娠に至らず、41歳で治療を終えました。治療を通して、それまで妊娠や自分の体に意識を向けていなかったと実感。身体や命をつなぐことをライフプランの中で捉えることが大事だと考えるようになりました。
  • 不妊治療は二人三脚、夫婦が同じ姿勢で取り組む

    結婚して4年以上が過ぎ、子どもができないまま、私は30代後半になっていました。あるとき、二人で話し合った結果「治療をするならすぐやろう」と決まり、妻が病院を調べ始めました。とにかく行動して、先に進もうとしている妻の姿を見て、自分も同じ姿勢でいようと思い、二人三脚で妊活することを決めました。不妊治療は、どうしても女性の身体への負担が大きいものです。とにかく妻に寄り添って、コミュニケーションをとりました。体外受精に向けたホルモン剤を自分で投与する日は「もうすぐ注射の時間だね」と声をかけ、常にいっしょに取り組むことを心がけました。治療開始から約1年半、治療が功を奏して子どもを授かることができ、あのとき妻と病院を受診して本当に良かったと思いました。
  • 夫婦で話し合った時間が今につながっている

    33歳で結婚してすぐに妊娠したのですが、喜んだのも束の間、流産してしまいました。その後、自然妊娠が難しく、35歳で不妊治療専門クリニックを受診しましたが、なかなか妊娠に至りません。夫は仕事が忙しく、一人で治療しているような孤独感にさいなまれました。そんなとき、同じクリニックに通っていた友人に治療や夫婦の話を聴いてもらい、少し気持ちが楽になりました。そして、夫と時間を作ってお互いの気持ちを話すようになり、少しずつ同じ方向を向くことができました。結局子どもは授かりませんでしたが、夫婦で話し合う時間を持てたことはとてもよかったと思います。誰かに気持ちを聴いてもらうことの大切さを感じたことから、現在は不妊ピア・カウンセラーとして活動しています。

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