以下の相談日は、都合により相談を休止しますので、ご了承ください。
・令和6年3月2日(土曜日)
不妊・不育治療に関する疑問にお答えします
低用量ピルは、妊娠しづらくなる子宮内膜症の予防や改善、月経周期を整える等の効果があります。将来妊娠しにくくなることはありません。
不育症と診断された方も、80%以上の方が出産に至るというデータがあります。
不妊治療(先進医療)、不育症治療には助成制度があります。 詳しくはこちら
不妊・不育症に悩む夫婦は増加傾向にあります。不妊・不育症に関する悩みをお持ちの方は、1人で悩まないでご相談ください。