本事業の助成対象は、令和5年3月31日までの治療分となります。令和3年度以前に開始した治療や令和3年度以前に作成した凍結胚移植の治療が令和4年度中に終了しない場合の受診等証明書の治療期間の終了日は、令和4年度の最終治療日(受診日)となります。「令和5年3月31日」ではないので、お気を付けください。
【例】
不妊・不育治療に関する疑問にお答えします
原因が不明な場合もありますが、検査をして治療を行うことが大切です。流産を繰り返しても、その後出産されたという方は大勢いらっしゃいます。
よく話し合ったうえで二人で医療機関を受診するなど、検査、治療を行うことで不安を解消することが必要です。
特定不妊治療、不育症治療には助成制度があります。 詳しくはこちら
不妊・不育症に悩む夫婦は増加傾向にあります。不妊・不育症に関する悩みをお持ちの方は、1人で悩まないでご相談ください。