今年度、こども家庭庁は公益社団法人日本助産師会に委託し、「不妊症・不育症におけるピアサポーター等養成研修」を実施しています。
本研修は、様々な悩みや不安を抱え、複雑な精神心理状況にある不妊症・不育症患者が気軽に相談できるピアサポ-ターを養成するため、相談・支援にあたって必要となる基礎知識やスキルを習得することを目的として実施しています。
【対 象 者】不妊症や不育症等に悩んでいる人の力になりたい方(ピアサポーター)
専門職として関わりたい方(医療従事者)
【研修費用】無料
研修の詳細や参加申込みは以下の公式ホームページからお願いします。
【公式ホームページ】
https://www.peersupporter.info/
【研修に関する問合せ先】
問合せフォーム:https://www.peersupporter.info/contact
不妊・不育治療に関する疑問にお答えします
2021年の調査によると、不妊の検査や治療を受けたことがある、または現在受けている夫婦は全体の22.7%で、この数字は夫婦全体の4.4組に1人にあたります。結婚5年未満の夫婦では6.7%が、不妊に関する検査や治療を現在受けています。(国立社会保障・人口問題研究所)
不育症と診断された方も、80%以上の方が出産に至るというデータがあります。
血液検査では、染色体の検査、糖尿病や甲状腺機能などのホルモン検査、凝固因子検査、抗リン脂質抗体測定などの検査ができます。子宮の形態を調べるためには、超音波検査などを行います。
不妊・不育症に悩む夫婦は増加傾向にあります。不妊・不育症に関する悩みをお持ちの方は、1人で悩まないでご相談ください。